よさこい祭りは、昭和29年、当時の不景気風を吹き飛ばし、市民を元気づけようと高知で行われたのが始まりです。
よさこいのパワーは今や高知より全国へ、世界へと広がっています。
関西や関東では小学校の運動会やお祭りでよさこい鳴子踊りが踊られているところもあり、北海道では日本3大よさこい祭りのひとつと言われる、YOSAKOIソーラン祭りが生まれました。
他の祭りとの相違点でいうと、「よさこい」とは、踊る側と見る側の垣根を取り去り全員が参加できる祭りであるという点です。つまり、参加者みんなで作りあげる市民参加型の祭りです。
神戸よさこい祭りは、平成12年(2000年)7月23日(日)に第1回神戸垂水よさこいまつりとして、垂水区を拠点として開催されました。
今年、垂水で第9回目、ハーバーランドでは第7回目を迎えます。多くの参加者・支援者の方々に支えられ、他のよさこい祭りにはない神戸の特色を生かした祭りに成長しています。約130チーム、約3500人前後の踊り子が集結し、神戸に設置した会場で、民謡やご当地ソングをアレンジした演舞を披露します。
神戸では、港町神戸を出すため、神戸と関わりがある国々の民族舞踊チームの国を超えた交流も図っています。また、神戸・阪神間の地元チームはもちろん、本場である高知のチーム、北海道チーム、全国から集まった有力チームが震災から立ち直った神戸の街の活力をともに、ロケーションの良い神戸の風景をバックによさこいを舞い踊ります。